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本覚寺は1562年に開山した由緒ある本門法華宗の寺院で、境内は四季折々の自然に囲まれた心安らぐ場所です。本覚寺の詳しい由緒・沿革、年間行事のご案内、アクセスなど。また、境内には日当たり良好・広々とした環境で、快適にご先祖を供養いただける境内墓地「本覚寺墓苑」。様々な理由でお墓参りができない遺族の方に代わり、本覚寺が責任を持って永代にわたり供養と管理を行う、永代供養墓「眞如」をご案内いたします。

眞如山 本覚寺

本覚寺は、永禄五年(1562年)京都妙蓮寺の僧日守大徳が布教の場として大阪上町に開山したのを始めとし、文禄四年(1595年)秀吉より「眞如山」の山号を贈られる。昭和20年3月大阪大空襲で焼失、再建を経て、昭和四十七年七月 第二十七世日祥上人代に大阪市南区中寺町より枚方市に移転し、今に至る。

枚方本覚寺 日蓮上人像
枚方本覚寺 全体図